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Gumiho

韓国 · 月夜の山水

墨とうすい色で描く月夜の風景。残した余白が雰囲気をつくります。

約40秒

再生中

絵ぜんたい

まず絵ぜんたいを見ます。空と山はやわらかく、人物とあずまやだけがはっきり描かれています。

1か所目を見る

月は、うすい黄色の平らな円です。輪郭線を引かずに置いてあるので、かすんだ夜の感じが出ます。

2か所目を見る

座っている人物は、細い線で輪郭を描き、うすい色でぬってあります。細い線が、落ち着いたきちんとした感じを出します。

3か所目を見る

あずまやの中だけが、あたたかいオレンジ色に光っています。静かな色の中で、目がここに集まります。

5つの色

地の色は、灰色がかった茶色とうすいベージュです。少しの松の青緑と、あずまやのオレンジが引き立て役になります。

目の動き

月・人物・あずまやを線で結ぶと三角形になります。目は、月から人物、そしてあずまやへ動きます。

自分で描いてみる

目が立ち寄る場所を、月・人・家のように3つだけ言葉にしましょう。

見たい場面へ

この動画には音がありません。同じ内容を、各動画の下に文章でも書いています。

慣れた方へのメモ

例文

満月が山の上に出ている静かな夜。松の木と小さなあずまや

  • 目を休ませる場所は、多くても3か所までにします。それ以上だと絵がぼやけます。
  • 主役・光・雰囲気を1つずつ、1文に入れると、仕上がりがはっきりします。
  • 同じ文を別の画風で描くと、画風のちがいがいちばんよく分かります。

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